春のあれこれ

2013.03.12 Tuesday

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    ようやく春らしくなってきました。
    冬に結球しなかった白菜がつぼみを付け始めました。
    白菜の菜の花って本当に美味しい。春の楽しみです。
     
    キャベツの芽。踏み込み温床の上でゆっくり育っています。
    あの小さい粒のどこにそんなエネルギーが?
    種って不思議です。
     
    こちらはサラダ菜。ちんまりとした芽がかわいらしい。
     
    ジャガイモ(デジマ)の種芋の準備。
    切り口を天日に当てて雑菌が入らないようにします。
     
    表面を軽く起こして播種の準備。
    2代目シロガネ小麦。
     
    裏山で育てている椎茸。この陽気で少しずつ出てきたようです。
    あぶってしょうが醤油で。贅沢です。
     
    冬の間何もなかったところに春の雑草が段々と生えてきたり、啓蟄というように虫が出てきたり、花芽がついたり、とうが立ったりと、春は植物や生き物の力がむくむくと湧いてくる時期なのでしょう。
    人も同じで、やはり春になると力が湧いてくる、というか希望が持てるような、何となく前向きな気持ちになれるような気がします。今年はこれを頑張ろうとか、これをやってみようとか。
    夢はたくさんあります。
    それを考えたり、語る時間もまた楽しいものですね。

    ビニールハウスの張り替え

    2013.03.03 Sunday

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       農園をスタートしてから4年、
      初めてビニールハウスの張り替えをしました。

      屋根に大きな穴が

      こちらもビリビリに…


      ビニールハウスのビニールの寿命は約3年ほど。
      厳しい気象条件の中、本当に良く頑張ってくれました。

      もともと私が園芸の仕事をしていた時に、職場の方にたまたま譲っていただいたこのビニールハウス。
      これから始まろうとしている夏野菜の育苗には欠かせません。小さいサイズながらも大活躍!


      こんな金具を使ってビニールとビニールの間を留めていきます。

      風で飛ばされないようにしっかりとマイカ線(ビニールのばたつきを押さえる丈夫な紐)を張ります。

      完成までもう少し。

      張り替え完了。


      こんなに小さなビニールハウスでも、処分しなくてはならないビニールの量はかなりあります。大型のビニールハウスの場合、張り替えの時にはどの位のゴミが出るんだろう…。

      それから、ビニールハウスが無かった時代、昔はどうやって夏野菜の育苗をしていたんだろう?踏み込み温床の上にむしろでも掛けていたんだろうか?

      今では当たり前に使っているけれど、昔はなかった物。ビニールハウスに限った事ではなく、農作業をしていると「昔はどうやっていたんだろう?」と疑問に思う事が度々あります。

      近所のおじいちゃんやおばあちゃんに今度聞いてみよう。

      コンポストトイレ

      2013.02.24 Sunday

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        着工から1ヶ月、
        ようやくできました、コンポストトイレ。

        もともと汲取り式だったわが家のトイレですが、
        便壷の部分が壊れて使えなくなってしまいました。

        合併浄化槽にすると、町の補助が出たとしても40万円するそうで…。
        だったら、ということで設計から施行まで自分の手でやることにしました。

        軽トラの荷台を作業台に。

        便座の下になる部分には漬け物樽を。

        漬け物樽の底には小さな穴が空いていて、便と尿が分離出来る形になっています。水分と分離することで臭いが出ません。緑色のフネにはおがくずが入っていて、水分が吸収されて蒸発するしくみです。


        便座を着けるとそれらしくなりました。

        外観はこんなかんじ。
        以前に比べ、広々と快適に。

        庭には、し尿を切り返しできる場所も設けました。


        水で流してしまえばキレイですっきり。でもその後はどこ行くんだろう…
        これだと自分たちが毎日どのくらい排泄しているのかというのが実にわかりやすい。
        他人任せではなく、文字通り自分たちの「尻拭い」も自分たちの手で。

        着々と生活力が上がっている気がします。笑


        農山村の暮らし

        2013.02.04 Monday

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           最近図書館で農文協の本『【写真で綴る】昭和30年代農山村の暮らしー高度成長以前の日本の原風景ー』を借りました。



          タイトルにあるように、本には昭和30年代、高度成長以前の日本の農村(長野県富士見町や埼玉県秩父市など)の様子を撮ったものが収められています。

          なんというか、この写真を見ていると、何だか涙が出そうになるのです。
          写真に写っている人の活き活きとした表情。大人も子どももみんな活き活きとしています。しっかりと地に根を下ろした暮らしの中にある力強さ、逞しさ、温かさ、美しさ。土地と人、人と人が密に繋がっていたというのが写真から伝わってきます。

          皆で田植えをし、鍬で土地を起こし、収穫を祝い、薪を拾い、炭を焼き、水を汲み、家を建て…。昔は良かったとか、単純に昔の暮らしに戻ろう、とかそういうことではないけれど、日本にもそんな暮らしがあった。この風景にとって代わられたものは何だったんだろう。昭和30年って、そんなに昔のことだろうか。私たちがこの写真から考えることは多いのではないかなと思います。


          雪です

          2012.12.10 Monday

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            今年初の雪が降りました。
            畑は一面真っ白に。

            予想以上に雪が積もり、野菜の収穫はしばらくの間難しそうです。

            何かの足跡…

            雪をかぶった白菜

            島立てした稲わら

            氷が枝にくっついて、飾りのようにきらきらしていました。

            ようやく薪ストーブ入れることができました。
            火の力ってすごい。体の芯まで温めてくれます。これで今年の冬も乗り切れるかな。
            (かおり)