夏の畑

2013.07.26 Friday

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     毎日めいっぱい汗をかきながら、除草と追肥に追われる日々。
    草取りの手を止めてふと空を見上げると、雲一つない真っ青な空。たまにふっと吹く風が気持ち良いです。


    今年もかかしが大豆をカラスから守ってくれてます。

    去年は苗を植えた直後に遅霜にやられ、ほとんど採れなかったズッキーニ。
    今年は自家採種の種も元気よく育ち、絶好調でした。

    草なのか、モロヘイヤなのか…。完全に埋もれてしまっていますが、草水分の蒸発を防いでくれたり、地温を低く保ってくれたりということも。除草が追いつかないから結果としてこうなるのですが…(笑)。

    ツルムラサキ。葉がふっくらしていて、とても綺麗。
    夏の貴重な葉ものの一つです。つるが伸びて大きくなると、ピンクのかわいい花をつけます。

    きゅうりの赤ちゃん。今年はコンパニオンプランツとしてねぎと一緒に混植してみました。
    結果はいかに。

    トウモロコシ。トウモロコシが大好きなアワノメイガが今年は沢山ついてしまって、収量はほんのわずかでした。それでも夏の味覚を楽しめて感謝。特に採りたてを生で頂くのは本当に美味しい!

    かぼちゃのつる。こちらも草に呑まれそうですが…
    草にも負けずぐんぐん葉を伸ばして成長中。

    乾燥の終わった小麦たち。そろそろ脱粒しなくては。

    「自然農」区画のピーマン。耕さず、毎年この場所で種を取り続けます。

    夏は畑が一番にぎやかな時期です。

    ご近所のおばあちゃんが植えたひまわり。「『ひまわり』っていうけど、ひまわりはよく見てると本当にいつもお天道様の方を向いて回っとる。昔の人はよう言ったもんやね。」とおばあちゃん。
    確かに、良く観察すると花はいつも太陽の方を向いている!ひまわりって漢字では「向日葵」と書きますね。なるほど〜

    本当に土が変わって、野菜が変わってきた。そんな実感があります。
    野菜は土の結果。百姓って、土を育てる仕事と言ってもいいかもしれません。


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