踏み込み温床づくり

2012.02.08 Wednesday

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     厳しい冷え込みの続く2月。農園では春の準備を進めています。
    もうすぐ始まる種まきの準備に欠かせないのが、踏み込み温床作りです。

    踏み込み温床とは落ち葉と米ぬか、鶏糞、水を混ぜて踏み固め、発酵した熱を利用して苗を育てるものです。夏野菜の種はある程度の温度がないと発芽しません。電熱線を使うものが一般的のようですが、このやり方なら電気も不要、自然のものだけでできてしまいます。昔の人の知恵は本当にすごい!

    裏山から運んだ落ち葉(軽トラック2台分!)を数回に分けて踏み込んでいきます。
    稲わらと畳で囲った枠の中に落ち葉を入れ、鶏糞、米ぬかをまき、水を入れては混ぜて踏み込むという作業を10回ほど繰り返します。


    外は寒いですが、踏み込み作業のおかげでいつのまにか冷えていた足も温かく、体もほかほかに。冷え性対策にはもってこいです^^


    この日はアジア学院つながりの友人、ケイティーが助っ人に来てくれたので、一緒に温床づくり。楽しそうです。

    お天気雪?太陽の光が雪に当たって、なんともきれいでした。

    (かおり)

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